繭(まゆ)のつぶやき

母、真夜中に2階の真っ暗な部屋で一体何をやっていたの?!

投稿日:

こんにちは、天乃 繭です。

 

今朝、子供から、

真夜中におばあちゃんが2階に上がって電気もつけないで暗い部屋で何やらゴソゴソとやっていた

という話を聞いてビックリ! 

なので、その内容について、ちょっと書いてみちゃいました~。

 

母の隣で寝ている私は、母が布団から出て階段を上がって2階に行っていたなんて、全然知らず気付かずでした。

情けない。。。。

以前はちょっとした物音や気配で起きることができていたのに。。。。

(↑↑ カッコ書きで、ちょっと疲れているから?! と言い訳してみましたぁ~)

 

スポンサーリンク

 

認知症になると、自分のことだけでまわりに気を遣うようなことはなくなる、とよく聞きますが、母は違うんです。

夜中にトイレに行く時も

隣で私が寝ているから音を立てて起こしてはいけないと思っているのか

はたまた

トイレに起きたことを知られたくないと思っているのか

どっちなのかはわからないけれど、とにかく静かに、ホント~に静かに行くんです。

あんなにも静かに、そして気配を消せるもの?って思ってしまうぐらいに。

ある意味、母の持っている特殊能力なのかも・・・・

って思ってしまいます(笑)。

 

で、話を元に戻して

夜中に母が2階に上がって行ってしまった、っていう話でしたね。

 

子供が言うには。。。。

夜中に2階のおばあちゃんの部屋で何か物音がしたので目が覚めて、何だろうと思って見に行ったけど誰もいないようだし何かが落ちたわけでもない感じ。

もしかしたら2階におばあちゃんがトイレで来たのかなと思ってトイレに行ってみたけど、トイレの電気はついていないし、もちろん中にもいない。

『ん?』って思いながらしばらくトイレの前で周りの様子を伺っていたけど、その後何の物音もしない。

とりあえず1階に下りて、おばあちゃんがちゃんと寝ているか確認してみよう

そう思って下に降りて見てみると、お布団におばあちゃんの姿はなく

『やっぱり!!』

その時、また2階で物音が。

おばあちゃんが2階にいることがわかったから、また2階に上がって真っ暗なおばあちゃんの部屋に歩いていきながら、

『おばあちゃん? 部屋にいるんでしょ?』

返事はなく、シ~ン。

おばあちゃんの部屋のドアは開いているのにおばあちゃんの姿が見えないから、たぶん隅っこのほうにじーっと隠れているんだなと思った次の瞬間

ダイニングのほうにサッと動く黒い人影!!

その動き、とてもおばあちゃんとは思えないような素早い動きだったんでもうビックリ!!

もう一度『おばあちゃん?』

またまた、シ~ン。

『おばあちゃんだってわかっているから、見えてるから!!』

観念したのか真っ暗なダイニングからヌ~ッっておばあちゃんが出てきたの。

おばあちゃんだってわかっていても、ちょっとビックリしちゃった。

まるでホラーだったよ!

『何やってたの? こんな真っ暗な部屋で』

って聞いても

『えっ』

って言うだけで何も答えなくって。

そのまま一緒に1階に下りてきて布団に入ってもらったんだ。

 

ってことでした。

そんなことがあったなんて全然気付かず、私はスヤスヤグーグー寝てしました。

お恥ずかしいっ!!

そして、子供には『ごめん! ありがとっ!』

です。

 

スポンサーリンク

 

それにしても母は何を思って夜中に真っ暗な階段を上がり、真っ暗な部屋で何をしていたんでしょうかね????

母にしてみれば、何かきっと理由があったんでしょうけど。

朝になって聞いたところで、2階に行っていたこと自体を忘れているから確かめようもないです。

夜中に2階に上がっているのは今回が初めてではないんですが、

とにかく不思議です!

ナゾです!!

 

母がデイサービスに出かけたあとに母の部屋に入ってみたけれど、何も変わってはいなかったです。

片付けられていたり、置き場所が変わっていれば、まだ納得はいくのですがね。

何~にも変わりはありんませんでした。

 

2階に上がるなら電気をつけて! です。

でも電気をつけてしまっては、誰かに気付かれてしまいますものね。

誰にも気付かれないようにと真っ暗な中を上がっていくんでしょうが、とっても危険なのでやめてもらいたいです!

今回は子供が気付いてくれたから良かったですが、もし誰も気付かなければ、今度は真っ暗な階段を一人で降りてくるのでしょうから。

一昨年、階段から落ちて救急車で運ばれて、額を縫うケガをしたり手首を骨折したことなんて本人は全然覚えてないので困ります。

 

夕べの母のとった行動の

  • 声をかけても返事をしない
  • 見つからないように暗がりの中、隅っこに隠れる
  • 真っ暗な中でも高齢者とは思えないような素早い動きをする
  • ぬき足さし足で歩き、気配を消す

など、認知症とは思えないような行動には驚くばかりです!

『認知症になるとそんなことはできないだろう』と思っている私が認知症に関して何もわかっていないんでしょうかね?!

母との生活しか知らないので他の人達がどうなのかはわかりませんが、認知症の親を介護していらっしゃる方も同じ経験したことありますかぁ?

 

世間で一般に言われている

『認知症になると何もわからなくなる』

というのは、当初は『そうなんだ』と何の疑いもなく思い込んでいましたが、母と時間を共に過ごしていく中で、

『本当にそうかな? そんなことはないんじゃないかな?!』って今では思ってます。

だって母は認知症と診断されているけれど、『ホントに認知症なの?』って思うことも多々あるから。

私と同じように親の介護をしている方、うちはこうですよ、っていう意見等がもしあったら教えてくれるとありがたいです!

 

自分の家なのに、2階に絶対に行くな!とは言いませんが、夜中に一人で真っ暗な中を上がって行くのだけはやめてもらいたいです。

また階段から落ちて足でも骨折したら、それこそ大変ですものね。

その辺を理解してくれるとありがたいのですが。。。。

無理か。。。

この辺は『認知症』の症状にドップリ当てはまっているんですがね!!

 

以上、母の奇妙な出来事でした!

 

スポンサーリンク

この記事もチェック!!

1

こんにちは、天乃 繭です。   親に安心・安全に過ごしてもらいたい、多くの人達と関わったり色々なプログラムをしていくことで少しでも現状を維持していきたいとの思いからデイサービスを利用したいと ...

2

  こんにちは、 天乃 繭です。   初めて要介護認定を受けたときには、わからないことの連続なので、認定結果に対して『いい』も『悪い』も感じる余裕は正直ないですよね。 今現在の親の ...

3

こんにちは、 天乃 繭です。 親が認知症になり介護をしていかなければならなくなったとき、私達家族は様々な心の変化を経験していきます。   今の時代、本やネットで調べれば、すぐに知りたい情報が ...

-繭(まゆ)のつぶやき

Copyright© 繭(まゆ)の介護日記 , 2025 All Rights Reserved.