こんにちは、 天乃 繭です。
ここでは、我が家で起こった、笑える?!ビックリ仰天の珍エピソードを書いていきたいと思っています。
信じられないけど実際に起こったエピソードなんで、ちょっと息抜きに!って感じで読んでくださいネ!!

力がなかなか入らなくなっている上に、爪も年季が入っていて厚く固くなっちゃってるもんね。
何だか怖い気がするよ
なので、一人で切るのが危ない場合には、家族が切ってあげたり、デイサービスに通っている場合にはスタッフにお願いして切ってもらうといいのよ

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母も認知症の症状が現れるようになってからは、爪が伸びてもなかなか自分では切ろうとしませんでした。
『爪が伸びているから切った方がいいよ』と母に切ることを勧めても、『そうね、伸びたから切らないとね』と言うばかりで、一向に切る気配はなく。
今思うと、切り方が分からない、何を使って切ったらいいのかわからない、自分で切る自信がない、と思っていたのかもしれませんね。
そんな母の思いに気付いてあげることもなく私は、伸びてるな~、引っかけないといいけどな~、って思いながら見ているだけでした。
あまりにも伸びてしまって、切ってあげようかなと思うこともありましたが、なんせ私自身も人の爪を切るのなんて子供が小さかった時以来なので、もう何十年も切ったことなんてないんです。
まして子供の爪みたいに柔らかくて切りやすいわけじゃなくて、母の爪は、特に足の爪なんて化石のようになってしまっているのだから、そんな爪を切るなんて恐ろしくって。
それに、たまにいるじゃないですか、爪と肉の境目に皮膚が盛り上がっている人。
私の子供がそうなのですが、気を付けて切らないとその盛り上がった肉を切りそうになってしまうのです。
もし母の爪がそんなだったら益々切るのなんて怖いし。。。。
そんなある日、とうとう母が爪を切ると言い出したのです。
よかった!自分で切ってくれる! と安堵したのも束の間。
次の瞬間、母が手にしていたのは、なんと、なんと
ホッチキス
だったのです。
ホッチキスを爪にはさんでいるところでした。
一瞬自分の目を疑ったのですが、紛れもなく持っていたのはホッチキス!
慌てて止めて事なきを得たのですが、爪切りとホッチキスを間違うなんて!!
確かに、爪を切るためにくるりとひっくり返した爪切りの形はホッチキスと同じ形だけど。
だけど、だけど、ホッチキスと爪切りを間違えるなんて!
ビックリ!です。
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私がいるときで本当によかったし、爪にホッチキスの針が留まってなくて本当に良かったです!
爪にホッチキスの針が留まっていたら、笑い事ではすまされないですものね。
『爪を切る』と言わずに一人でやっていたら、もしかしたら気付かなかったかもしれないし、たまたま母一人のときだったら、と思うと恐ろしい限りです。
結局、次の日、デイサービスのスタッフの人にお願いをして爪を切ってもらいました(デイサービスに来ている看護師の人が切ってくれたそうです)。
この『笑える?!ビックリ仰天の珍エピソード』シリーズでは毎回毎回同じことを言っていますが、
みなさん、認知症の親の介護では、私達の想像を超えたことをするということを頭によく入れておいてくださいね。
私の母も私達が驚くようなことを色々としてくれるので、それをもとに危ないと思われるような物は事前に片付けるようにしているのですが、それでも『えっ?、まさかっ?!』っていうようなことがちょこちょこ起こります。
なので、笑い飛ばせるようなことであれば問題はないですが、一歩間違えば危険を伴うようなことも起こりうるので、充分に気を付けてくださいネ!!
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