こんにちは、天乃 繭です。
親の介護をしていて、オムツの横モレについて悩んでいませんか?
私の母も、朝起きたときにオムツから横モレしていることが頻繁でした。
ど~して毎日毎日横モレしちゃうんだろう?!
って悩みのタネだったんですが、ちょっとしたことに気を付けるだけで、かなり横モレを防ぐことができるんです ♪♪
なので、今回はその方法についてお伝えしますネ。
何で毎日横モレ?!
私の母は、パンツ型のオムツを使っているのですが、朝起きると寝巻きのズボンの、足の付け根のところがオムツの縁に沿って濡れていることがとても多かったんです。
ひどい時には毎日です。
寝巻きのズボンだけならまだいいのですが、時にはシーツや敷布団まで濡れてしまうこともあって。。。
朝起きるなり、
オムツ、はき替えて~!
寝巻きのズボンやシーツを洗濯しなくっちゃ!
お布団を干さなくっちゃ!
ってバタバタ状態です。
朝、目が覚めた時からこれでは、朝の爽やかな気分も何もあったもんじゃありません!!
気持ちいい目覚めも台無しなんです!
テンションもすっかりガタ落ちです!

朝起きた時からそれでは大変よね。
それに、洗濯をして一日で乾いてくれればいいけど、お天気の日ばかりじゃないしね。

オムツ使用時のポイントはこの3つ!!
そんな毎日を送っていましたが、オムツの使い方にちょっと気を付けることで、かなり横モレを防ぐことができることがわかりました~!!
そのポイントとなるのが、
- 昼用と夜用とで使い分ける
- 足の付け根回りのヒラヒラ部分をきちんと外に出す
- 真っ直ぐにはく
です。
どれも、そんなの当たり前でしょ!! っていうことなんですが、これ、意外と見逃しやすいポイントでもあるので、改めてチェックしてみてくださいネ。
きっと、あ、ホントだ!!
って思うことがあるはずですよ~
昼用と夜用とで使い分ける
皆さんは、オムツに『吸収回数の目安 〇回分』と書かれてあるのを知ってますか?
昼間は活動しているので尿意を感じたり、定期的にトイレに行くこともできますが、夜寝ている時には自分の意思に反して気付かないうちに出てしまっていることもあると思うのです。
そんな時に夜用として『吸収回数の目安』が多いものを選ぶと、朝までぐっすり寝ても安心です。
親がオムツを使うようになるまで、大人用のオムツにどんなものがあるのかなんて一切気にしていませんでしたよね。
私も母がパンツ型のオムツを使うようになるまで全く関心を持っていなかったので、いざ使うようになった時には『よくわからないけど、これでいいのかな?』みたいな軽い気持ちで買ってました。
そして、もちろん昼用と夜用とで使い分けることもなく同じものを。
通常、大人用のオムツの吸収回数の目安は2回分というのが多いです。
なので、母は夜中にトイレにいく回数がとても多いのに、昼間と同じ2回分吸収のオムツをはいてもらってました。
当然のことながら、朝起きるとオムツはタップンタップンになっていて。(笑)
そして、タップンタップンになっているだけでなく、吸収しきれなかったオシッコが横モレをして、寝巻きもお布団も濡れている、という状態が続いてたんです。
そんなある時、大人用オムツに『吸収回数の目安 〇回分』って書いてあるのに気付き。(← 遅すぎ~!! 当たり前のことだったのにね)
早速、昼間に使うオムツと夜に使うオムツの2種類を使い分けることにしました。
- 昼間は2回分吸収のもの
- 夜間は5回分吸収のもの
です。
でも、5回分吸収してくれるのは心強いけど、ぶ厚くってゴワゴワしてるんじゃないの?!
はき心地が悪いんじゃないの?!
って思われた方もいるかもしれませんね。
でも、大丈夫! そんなことはないんです!!
触った感じは、2回分吸収も5回分吸収もほとんど違いはないので、心配しなくて大丈夫かと思います。
夜用に5回分吸収タイプのオムツにしたら、朝起きた時に横モレしている回数がグッと減りました ♪♪
足の付け根回りのヒラヒラ部分をきちんと外に出す
そして、昼用と夜用とに使い分けをすることにプラスして、気を付けるべきポイントは、
足の付け根回りのヒラヒラ部分をきちんと外に出す
ということです。
この足の付け根回りのヒラヒラ部分が内側に入ってしまっているということは、その中にあるギャザーが寝てしまっている状態に。
そうなると、オシッコをした時にせき止める役割をしなくなってしまうんです。
で、結果的に、横モレすることになってしまうんですね。
オムツは買った時、小さくたたまれて袋詰めされていますよね。
なので、親本人が自分ではける場合には、たたまれたままの状態で渡すのではなく、ヒラヒラ部分を外に出して形をきちんと整えてから渡してあげるといいですね。
そしてできれば、はいた後の状態もチエックしてあげられれば、なおグッドです。
真っ直ぐにはく
3つ目のポイントは、
オムツを真っ直ぐにはく
です。
これも、えっ? 当然でしょ!! て思われることなんですが、例えば、
・お風呂上り
・汗をかいている
などの時は、スムーズにはくことができず、真っ直ぐにはいたつもりでもちょっとズレて曲がってはいてしまっていることがあるんです。
そしてそのままの状態で寝てしまうと、横モレの原因に。
パンツの型オムツは、オシッコやウンチを吸収するパットが真ん中に入っていますよね。
はいた姿を背中から見てみるととてもわかりやすいんですが、そのパットがちゃんと身体の中央にきていることがポイントです。
親本人が自分ではいた時には、パンツ型オムツをちゃんとはけていないこともあります。
上記のヒラヒラ部分がちゃんと外に出ているかを確かめると同時に、この吸収パット部分が身体の中央にきているかもチェックしてみてくださいね。
まとめ
如何でしたか?
パンツ型オムツの横モレを防ぐには、
- 昼用と夜用とで使い分ける
- 足の付け根回りのヒラヒラ部分をきちんと外に出す
- 真っ直ぐにはく
の3つがポイントとなります。
私は上記の3つを気を付けることで、母のオムツの横モレはかなり防げるようになりましたよ~。
朝起きた時からオシッコの始末では、一日の気分が↓↓↓です。
そうならない為にも、そして親本人も快適に過ごしてもらうためにも、横モレで悩みを抱えている人は是非試してみてくださいね。
最後にちょっと余談ですが、
母は、オムツを使い初めて少し経った頃、オムツでかぶれてしまって、腰のあたりに湿疹ができてしまったんです。
オムツって、背中やお腹に当たる部分はギャザーになっているじゃないですか。
オムツのギャザーに肌が慣れていなかったので、ギャザーの当たる背中に広範囲にわたって湿疹ができて、毎日かゆがってました。
すぐに皮膚科に行って診てもらい、ステロイドの塗り薬を処方してもらったんですが、オムツはず~っと使っているので、完治までかなり時間がかかってしまいました。
今では完治しているというか、ようやく肌がオムツに慣れたといった感じなんですが、皮膚は茶色く変色したままです。
なので、初めてオムツを使うようになった時には、かぶれないよう要注意です。
近い将来、ギャザーではなく、普通の下着のようなサラリとした素材のオムツができるといいですよね~