こんにちは、天乃 繭です。
新年あけましておめでとうございます。
今年も、『繭(まゆ)の介護日記』をどうぞ宜しくお願い致します。
2019年がスタートしましたね~
あっという間に2018年が過ぎたかと思ったら、お正月ももう三が日を迎えてしまいました。
歳とともに一日の早やさが恐ろしいスピードで過ぎて行ってる感じです。
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皆さんはどんな2018年でしたか?
年末年始はどのように過ごされましたか?
2019年はどのような年にしたいですか?
皆様にとって、2019年が健康で幸せに満ちた年でありますように!!
この年末年始、皆さんそれぞれに過ごされたことと思います。
ウチの母は。。。。
30日は土曜日だったのでデイサービスもお休み。
一日家で過ごしましたが、31日の大晦日には買い物や大掃除などをしないとならなかったので、デイサービスに行ってもらっちゃいました。
<30日>
30日、母は一日家に。
母がいてもできること、そして母にもできそうなこと・・・
ということで、神棚のお掃除を手伝ってもらうことにしました。
神棚のお掃除は、昔からず~っと母が担当していたのですが、ここ数年は全くで。。。
今となっては母の中から『神棚』というものはなくなってしまったような感じです。
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踏み台に乗って高いところにある神棚のお水を換えるのは危ないから私がやる、と言っても以前は断固として拒否していたのに。。。
180度変わってしまって、今ではどこのうちの神棚? なんて感じなんです。
何がどうなってそんなふうになっちゃったのか不思議でたまりません!
そんな訳で、ここ数年は母に代わって私がお掃除をしていました。
でも今年は母が家にいるので、できるかどうかわからないけど、鏡餅の下に敷く紙を丁度いい大きさに切ってもらいました。
ちょっと難しいかな~?!と思っていたのですが、日頃デイサービスで色々な物を作っているせいか、意外や意外、ちょっと曲がってしまったところもありますが、思った以上の出来栄えでした。
やった~!! です。
一生懸命やってました。
同じ作業の繰り返しなんですが、途中わからなくなってしまうことも度々。
それでも全部やってくれました。
やっぱりいいですよね~、なんか昔に戻ったような感じでした。
新年明けたばかりで年末のことを言うと鬼に笑われそうですが、今年の年末も母と一緒にお掃除ができるといいな~、と思ってます!
<元 旦>
元旦の朝はお雑煮を作りましたが、母だけはおもちの代わりに白玉です。
お雑煮を作りながら白玉も作らなければならないので大変ではありましたが、美味しいと言って食べてくれました。
おせち料理もよく食べていましたが、健康で何でも食べられるということはホントにありがたいことですよね
<2日>
2日の日は、地元の氏神様へ母と一緒にお詣りに行ってきました。
氏神様は、家から片道15分ぐらい歩くのでちょっと不安ではあったのですが、本人も大丈夫ということだったので行くことにしました。
この氏神様、かなり有名な神社なので、初詣には遠方の人達も多く来ます。
なので、お詣りの長蛇の列が。
どれだけ並ぶんでしょうかね、お詣りできるまで。。。
気が遠くなりそうです (← ちょっと大袈裟 )
私達はその長蛇の列にはもちろんのことながら並ばず、地元の人しか知らないような脇道から入ってお詣りしてます。
今年もそのパターンでと思っていたのに、行ってみると、列に並んでいる人達は大勢いるけれど、そのまわりには例年のように人が全然いないんです。
いつものように人混みに紛れて、というわけにはいかない様子。
仕方がないので、お詣りの最前列で目を光らせて立っていた警備員に、高齢の母がいるので、並ばずに横からお詣りしてもいいですか? と聞くと、どうぞ! と快諾してくれました。
本堂正面ではなく端からのお詣りになりましたが、母も無事に氏神様へ年頭のご挨拶をすることができました。
お詣りする場所なんて関係なく、母と氏神様へお詣りに来ることができたことに感謝です!
ありがとうございます!! です。
お詣りを無事に済ませた後、喫茶店などで一休みしてから帰るのがよかったのですが、途中にそのように休める所はなく。
母も大丈夫だと言うので、そのまま休むことなくとんぼ返りで家路に向かいました。
いつもドア to ドアで車での送り迎えなので普段歩くことの少ない母は、歩いていると段々に前傾姿勢になってしまいます。
上体はかなり前に行っているのに足だけが取り残されているような妙な格好で歩くんです。
後ろから強風でも吹こうもんなら、意志には関係なく、トットットットと走り出してしまいそうな格好です。
そのような体勢でず~と歩き続けていると、信号待ちなどで立ち止まった時、前のめりになってフラついて、何かにつかまらないと転びそうになってしまいます。
さすがに私も不安になってしまいました。
家までの距離が、たいした距離ではないのに何倍にも感じられました。
何事もなく家までたどり着きますよーに!!
祈る気持ちでいました。
あともう少しで家というところまで帰って来た時に、母がちょっと休む、と言うのです。
ちょっとした広場になっている所なのですが、ベンチなんかはありません。
ゴツゴツしたブロックの石に腰かけて休みました。
以前の母だったら、絶対にこんなところで休むと言うことのないような場所です。
相当に疲れたんだなぁ、と思いました。
顔色もあまりよくありません。
とにかく無事に家に帰らねば! です。
どれだけの時間、そこで休んでいたでしょうかね?!
『大丈夫?』と声をかけると『大丈夫』と答えるのですが、『帰れる?』と聞くと『もう少し待ってね』と。
しばらくしてもう一度『帰れそう?』と聞いてみると、今度は『うん、帰りましょう』と。
すぐに前傾姿勢になってしまうので、フラつかないように、転ばないように細心の注意を払って何とか帰ってきました。
何事もなく無事に帰ってこられて、ホントに良かったです!
そんな母は、お昼ごはんを食べたあとは、ず~と寝て過ごしていました。
疲れちゃったんですね。
去年も氏神様へ母と一緒に初詣に行ったのですが、去年はこんな感じではなかったです。
一年でかなり足腰が弱ったことを実感しました。
来年のお正月は、たぶんもう一緒には行かれないんじゃないかと思っています。
その日その日で体調等に波があるので、たまたまあまりいい調子ではない時に行ってしまった、ということだといいのですが。。。
母と休んだ場所も、仕事に行く時に通るいつもの所なんですが、あの時の光景はこれから先ず~と、たぶん何十年経っても私の記憶から消えることはないと思います。
強烈な印象として残るような出来事ではなく、ただ、お正月の穏やかな晴れた日にポカポカ暖かな陽射しを背中に浴びて母と二人並んで座っていただけなんですけどね。
真っ青な空のもとで、情景的には爽やかで穏やかなんですが、気持ち的には寂しい思い出です。
そんな思い出を作ったお正月2日でした。
<3日>
今日3日は、母はデイサービスに行きました。
母は今日からが通常通りです。
母にとっては年末もお正月もあまり休んだ気にはなっていないかもしれませんが、生活のリズムが大きく崩れることなく過ごせたので、よかったんじゃないかと思っています。
今年も一年、色々なことがあるかと思いますが、とにかく健康で楽しく日々を過ごしてもらいたいと思っています。
皆さんにとっても笑顔の絶えない良い一年でありますように!!
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