こんいちは、天乃 繭です。
先日、知り合いのケアマネージャーから聞いた話なんですが。。。
ここ最近、要介護認定がとっても厳しくなっているそうです。
心身共に大きく変わった様子がない場合には、これまでの要介護認定にはならず、下がってしまう人がすごく多いんだそうです。
以前の記事でも書きましたが、心身の状態が本当に改善されているのならこれは喜ばしいことですが、ただ単に国や市区町村の介護に関する財源不足の問題からそのように下げられてしまっているのなら、これは納得がいかないですよね。
要介護認定が下がることで今までの生活が維持できなくなってしまうのが一番困ります。
みんな、最低限今の状態はキープしたい! ですものね。
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認定の調査に来る人が悪いと言っているわけでは決してありませんが、本人やその家族の人達の日常の様子を全く知らないのに、たった30分の調査で本当の状態なんかわかるわけないですよね!
そのたったの30分で今後の1年~3年が決まってしまうこと自体、何だか違和感を覚えます。
よく言われていることですが、調査員や医者や知らない人の前では、普段とは全然違って、シャキシャキ言ったりやったりできてしまうんですから。
私の母もご多分にもれずそうでした。
普段は全然できないのに、何で調査の日に限ってそんなにすんなりできちゃうのよ、やめて~!! なんて思ってました。
もちろん調査員の人もそのことは充分承知の上なんでしょうが、30分の調査だけで判定され、今までよりもグッと下がってしまう認定結果が出たのではたまったもんじゃないですよね。
『要介護認定を受けたけど、やり直しはできる?区分変更申請で再認定を!』の記事で区分変更申請の手続き方法について書いていますが、正直言って、全く同じことを2度行わなければならないので、時間的にも労力的にも大変です。
誰だって1度の更新で相応の認定をもらいたいですよね。
要介護認定が下がってしまって、このままでは今のような生活が送れないという方、大変ではありますが、是非『区分変更申請』をして再調査・再認定を受けてくださいネ。
ガンバレ~!! です。 😀
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更には、『要介護認定結果』が厳しくなって、下がってしまっていることと関係して、今後ますます介護に関する財源不足から、将来的に大いに不安があるのだそうです。
それは。。。
例えば、何年か後には施設への入所、ということを考えているとしますよね。
今現在でも、申し込んだからと言ってすぐに入所できるわけではないようですが、その何年か後には、入所できる基準が今よりもっともっと厳しくなり、例えば『要介護4』以上の人でないと入れない、など、かなり狭き門となってくると予想思されるんだそうです。
こんな話を聞いてしまうと、とっても不安ですよね。
私も担当ケアマネージャーに言われました。
『今すぐには必要じゃないと思うようなことであっても、今すぐ考えてはいないようなことであっても、後々のことを考えて今から早め早めに動いていたほうがいいと思いますよ』と。
母は今回の『要介護認定の更新』で3年の有効期間をもらうことができましたが、次の更新の3年後には一体どうなっているんでしょうかね?!
心配です!
早め早めに動いたほうがいいと言われても、正直何をどう動いたらいいのかわからないでいます。
私にとっても初めてのことだらけですから。
今の時点で、将来母を施設に入所させようとは思ってないんです。
でも、この先もしかしたら入所しなければならないような状況になるかもしれません。
その時に自分がどう思うのか。
入所を希望した段階のときに、母はその条件をクリアしているのか。
条件をクリアしていたとしても、入所するのにどれだけ待たなければならないのか。
わからないことだらけです!
でも、『もっと早くに動いておけばよかった!!』というようなことにならないようにしなければならないことは確かです。
施設入所に関することは、今はまだ何の知識もないので、とにかく情報だけは今から取り入れておこうと思っています。
何か新しいことがわかった時には、このブログで紹介させて頂きますね。
ケアマネージャー、冗談まじりで言ってました。
ケアマネージャーの仕事も今はAIが取って代わってやる時代になっているそうです。
ケアマネジャーもどんどん削減されて必要もなくなり、月1回の家庭訪問もそのうちロボットが来るかもしれませんよ、と。
想像しただけでも、それはやめてもらいたい! ですよね(笑)。
何においてもそうですが、私は、人と人とのつながりが一番だと思っているので。
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