玉手箱 認知症

認知症の調子の良し悪しの振れ幅を縮めるポイントは水分と運動にあり

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こんにちは、天乃 繭です。

 

毎日毎日、風が強いですね~

私は花粉症なので、この花粉の飛ぶ時期の風はホント~にイヤです!

目は涙目になり、鼻はムズムズ。。。。

で、夜コンタクトを取ると、目が異常にかゆくなって。

どちらかというとヒノキによる花粉症なのですが、スギ花粉にももちろん症状が出るので、花粉症に悩まされる時期が長いんでんすよね~

早く花粉の時期が終わってほしいです!!!

 

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2ヶ月振りの内科受診

今日は2ヶ月振りに母の内科受診をしてきました。

特に変わったことがなければ薬をもらいに来るだけでいい、と先生に言われていたので、この2ヶ月はインフエンザや風邪の流行る時期でもあったので、私一人で薬だけをもらいに行っていたのです。

 

2ヶ月振りの受診なのですが、母にとっては全く初めての受診って感じになってました。

家を出る時にも、

私:『今日はお医者さんに行くからね』

母:『あら、そうなのね、わかったわ』

という会話をしたのですが、内科の入り口に着くなり、

母:『あら、ここはお医者さんじゃないの、どうしてお医者さんに?』

想像をしていた流れなので、私は特に驚くこともなく冷静に、

私:『そう、お医者さん。 今日は2ヶ月振りの受診だからね』と。

母は特に嫌がることもなく、すんなり中に。

こんな感じでした(笑)。

 

この2ヶ月、私が薬だけをもらいに行ったときはガラガラ状態だったので、今日もそれを期待して行ったのですが、駐車場に車を停めるまでに30分待ち。

お医者さんの待合室は座る所がないぐらい混んでました。

空いているだろうと思った私が甘かった!!

母がお世話になっている内科は、通常の内科の他に高齢者・認知症を専門としているので、お年寄りで一人で来られる人はほとんどいないんです。

みんな家族が付き添って来ているのです(特に男の人(息子さんなんでしょうが)が付き添っていることが多いのに驚いてしまいます)。

そうなると付き添いの人の仕事がお休みになる土曜日しか来られないですものね。

混むのは当然です!

なので、今日も1時間以上待ってからの診察となり、午前中いっぱいかかってしまいました。

 

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水分摂取と運動をすることで、調子のいい時と悪い時の振れ幅を縮められる

そんな母の2ヶ月振りの内科受診でありましたが、先生とのやり取りの中で教えてもらったことがあるので、皆さんにお伝えしようと今日はこれを書いています。

 

先生:『この2ヶ月、大きく変わったことはありませんでしたか?』

母:『はい。でも。。。。。』

(しばらくの沈黙)

先生:『変わったことはなかったけど、でも何?』

母:『・・・・・』

母:『あのぉ~・・・、変わりはないです、はい。』

と。 

 

最近の母は、言葉がすぐに出てこなくなってしまっているので、何か伝えたかったのかもしれませんが、結局何が言いたかったのかわからないままとなってしまいました。

以前であれば、言葉に表さなくても言おうとしていることはすぐにわかったのですが、認知症の症状が出てからはこちらが察してあげることが難しくなったように感じています。

 

先生は今度は私に向って、

先生:『大きく変わったことはありませんね?』と。

私が、大きく変わったことはないですけど・・・、と淀んだ言い方をすると、まるで察したかのように、

 

先生:

一緒に生活をしていると、『あれ?症状が進んだ? 以前より悪くなったんじゃない?』と思うことが度々あるかもしれません。

でも、認知症になると調子のいい時と悪い時の幅の中で行ったり来たりを繰り返しているんです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
        ↓

   調子のいい時と

     悪い時の振れ幅

        ↑
ーーーーーーーーーーーーーーーーー

私達が『あれ?症状が進んだ?』と思う時は、症状が進んだというよりは、調子の悪いところにいる時なんですよ。

でもその調子のいい時と悪い時の振れ幅を縮めてくれるのが、水分をよく摂ることと運動をすることです。

水分はお茶でも水でもジュースでも何でも構いません。

とにかく水分をよく摂るようにしてください。

運動に関しては、無理のない範囲でいいんです。

例えばお散歩でもいいし、家の中でできるちょっとしたストレッチみたいなものでもいいんです。

そうすることによって、調子のいい時と悪い時の波の幅が縮まるんです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
       ↓

 調子のいい時と悪い時の振れ幅

       ↑
ーーーーーーーーーーーーーーーーー

振れ幅が縮まれば、調子の悪い時であっても『あれ? 今日はどうしちゃった?』ってことは少なくなり、いつもとあまり変わりなく過ごせるようになるんです。

とにかく、水分を摂ることと運動をすることを心掛けてください。

 

 

と教えてくれました。

確かに、調子の悪い時には、朝起きたときから突飛な行動をしたり、訳のわからないことを言ったりしてます。

それに比べて、調子のいい時には、私達家族の名前も間違わずに言えたり、その間柄もしっかりと把握していて、『わかっているんじゃん!』って驚いてしまうこともあります。

メチャクチャな日が続くと『あれ?最近何だか進んだ? 悪くなった?』って思いがちですが、振れ幅の中の波がその日は悪い所にあるだけだったのですね。

調子が悪い状態だと、私達家族も振り回されるし、イライラしてつい強い口調で言っちゃったりしますよね。

それではお互い、決していい結果にはならないです。

そのようにならないためにも、水分と運動を心掛けて、調子のいい時と悪い時の振れ幅を縮めていこうと思います。

 

この時期、まだ夏のような暑さではありませんが、この頃から熱中症になりやすくなるから気を付けましょう、とデイサービスのスタッフの人も先日言ってました。

水分を摂ることはこの熱中症の予防にも繋がりますものね。

 

大事なのは、

『水分と運動』

なんです!!

 

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